はじめるのは、3つだけ
Macが起きているうちに一度つないでおけば、あとはボタンを押すだけです。
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Macにエージェントを入れる
「WakeMac Agent」を開くとメニューバーに電源アイコンが出ます。「ログイン時に起動」をオンにしておきます。
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iPhoneでMacを登録する
同じWi‑FiでiPhoneアプリの「+」を押すと、エージェントの入ったMacが一覧に出ます。タップすれば登録完了。
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ボタンを押す
起動の合図を送り、Macが応答するまで確かめます。起きたらボタンが緑に変わります。
起きるかどうかは、つなぎ方しだい
深く眠ったMacを起こせるのは、ネットワークの機器がMacの代わりに合図を受け取れるときだけです。家の環境に近いものを見てください。
Macを有線LANでつないでいる
起動の合図(Wake-on-LAN)がケーブルでそのまま届きます。デスクトップのMacや、ドックにつないだMacBookがこれにあたります。
Wi‑Fi接続で、家にApple TVかHomePodがある
これらがMacの代わりにネットワークで待ち受けて(Bonjour Sleep Proxy)、呼ばれたときにMacを起こしてくれます。
Wi‑Fi接続だけで、上の機器がない
眠りが浅いうちは起きますが、時間がたってWi‑Fiが切れると合図が届きません。
Mac側で1つだけ設定が必要ですシステム設定 →「バッテリー」(デスクトップは「エネルギー」)→「オプション」→「ネットワークアクセスによるスリープ解除」を有効にしてください。オフのときはエージェントのメニューに表示されます。
ダウンロード
どちらも無料です。ソースコードはGitHubで公開しています。
WakeMac Agent(Mac)
メニューバーに常駐して、iPhoneから見つけてもらうための小さなアプリ。Intel・Appleシリコンの両方で動きます。
macOS 13 Ventura 以降。初回は右クリック→「開く」で起動してください。
Mac版をダウンロードWakeMac(iPhone・iPad)App Store 準備中
大きな電源ボタンだけのアプリ。複数のMacを登録でき、iPhoneからMacをスリープさせることもできます。
iOS 17 以降。公開までは、Xcodeでソースからビルドして使えます。
GitHubでソースを見るよくある質問
外出先からも起こせますか?
WakeMacは同じネットワークの中だけで動きます。外から使いたいときは、Tailscale などのVPNで家のネットワークに入った状態で使ってください。
データはどこかに送られますか?
送られません。iPhoneとMacは家のネットワークの中で直接やりとりします。登録したMacの名前・IPアドレス・MACアドレスはiPhoneの中にだけ保存されます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
ボタンを押してもMacが起きません
まず上の「起きるかどうかは、つなぎ方しだい」と、Mac側の設定を確認してください。次に、iPhoneの 設定 → プライバシーとセキュリティ → ローカルネットワーク で WakeMac がオンになっているか確かめます。MacのIPアドレスが変わったときは、Macが起きているときに「+」から登録し直すと更新されます。
同じネットワークの誰でもMacを操作できてしまいませんか?
WakeMacでできるのは「起こす」「スリープさせる」「起きているか確かめる」の3つだけで、ファイルや画面には触れません。家庭のネットワークでの利用を想定しています。
料金はかかりますか?
かかりません。MITライセンスのオープンソースです。